DATE : 2007/11/08 (Thu)
↑かわいい~!
最初に見たときはなんとも思わなかったが、徐々にかわいく思えてきたげん玉のキャラ。
しかし……名前どこにも書いてねぇ! たぶんモリ夫くん。
(ちゃんと探せば書いてあると思うが)
サイトの端々に駅長モリ夫や悪モリ夫となって登場します。
この記事では簡単に、ポイントサイト「げん玉」で速攻稼ぐ方法を紹介します。
げん玉は300円分からポイントを交換できるので、すぐに小銭がほしい方におすすめします。
2000円分くらいは簡単に行くはずですので、やってみてください。
あくまでもこの記事を書いている2007年11月8日現在の攻略情報になりますのでご了承ください!
私は2007年10月3日にげん玉に登録して、現在までに3500円分ポイントを稼ぎました。
私にとっては初めてのポイントサイトだったのですが、
一ヶ月ちょいですので上々ではないでしょうか。
一日1円とかのイメージがあったので…。
時給換算しちゃうとやばいですけど、PCの前に座って片手間でできるので、
やってみてそんなに悪くはないな、と思いました。
私はオンラインゲームリネージュをプレイしているので、
ほとんどウェブマネーに換えて、最近少しだけ現金に換えてみました。
換金手数料は75円~で、高くはないけどちょっと痛いです。
なにせポイントを75円分稼ぐのも楽じゃないので…。
新規アカウント登録は実質3分くらいで済みます。
メアド・パスワード・都道府県・生年月日・性別など7項目のみ。
利用規約・プライバシーポリシーを熟読するならもう少し時間がかかります。
読まないにしてもさらっと目を通しておくとなんとなく安心です。
私なりの登録時のコツとしてはできるだけ専用捨てアドレスを使うこと。
なにせ、メールがばんばん来ますので…。
そして、架空の情報を書かないこと。たぶん後々困ります。
携帯アドレスは任意なので私は書かず、今となってはわかりませんが、
フリーアドレスでもできるのかも??
携帯用のサービスにも登録してあるともう少し稼げるみたいなんですが、
auoneとかでもいいのかな…?
続きますぞー。
DATE : 2007/11/08 (Thu)
【 げん玉をはじめるまで 】
ネット上で広告をクリックしたりアンケートに答えてポイント(現金に交換できる)を貯める、
ポイントサイトというのは昔からいくつもあって、
老舗のフルーツメールなんかは何年も前に実際に登録したこともあったのですが、
そのときは真剣さもあまりなく、とにかく「コツコツ毎日やらなければ貯まらない」というイメージもあり、
登録した日以外は全く訪問せずに終わりました。
その後何年か、「ああいうサイトは時間があってマメな人がやって初めて少し形になるものだ」と敬遠していました。
実際そうなんだと思いますけど…(笑)
先月、ちょうどパソコンの前にいる時間が長くなってきて、
一日に何度か訪れてお小遣いになるのならいいなぁ~と考え直し、
勉強がてらポイントサイトをどれか一つ始めてみようと思いました。
掲示板などでおすすめポイントサイトを軽く調べて、
「げん玉」がよいという投稿を複数発見。
初めて聞く名前でしたがそのときは「とりあえず始めてみよう!」という気持ちだったので、
まずサイトを訪問してみました。
他サイトとの比較をしないですぐ「げん玉」に行ったので、
稼げそう、などは判別がつきませんでしたが、怪しさはあまり感じませんでした(笑)
赤を基調としたポップなデザイン。
そして「新規会員登録」画面に進むと、入力フォームの上になぜか社長の写真が!
「…なんで…」と微妙に引きながらも、安心感をもたらすための工夫なのかな…と思ったり、
「株式会社リアルワールド」という会社が運営しているのだ、とわかったし、
そこそこ、好感触で登録しました。
しかし今改めて見ると、社長、誰かに似ています。
しかもすごく似てる…。 誰だっけ…。
【 登録 】
登録に必要な情報は、
●PCメールアドレス
私は、広告メールなどがたくさん来ることを見越して、専用のメールアドレスを取得しました。
GoogleのGmailで新規アカウントを取得しました。
ブラウザのスタートページをGoogleにしているので、メールチェックがしやすくてよいです。
その他のフリーメールアドレスだと、MSNのHotmail、gooメール、Infoseekメールなどなど。
使い勝手がよくて、アクセスするのに面倒さを感じなければ、どこでもよいと思います。
フリーメールアドレスでも、普段使っているメールソフトで送受信する設定ができるので、
そのようにしている方も多いかもしれません。
●ニックネーム
●パスワード
フリーメールアドレスを取るときも同じことが言えますが、
私はいつもこういったものを「忘れないぞ」と思ってそらで入力して登録しては、
必ず後で忘れて泣きますので、最近はメモを取るようになりました。
特に、サイトにアクセスすると自動的にログインするようにクッキーが保存されていると、
毎回入力しないのでどうしても忘れてしまうんですよね…。
●性別
●生年月日
●住んでいる都道府県
●結婚の有無、子供の有無
後で何かでこの情報を入力することがあったり、アンケートなどに答えるときに、
ここで登録した情報と違いがあると、ポイントがつかなかったりする、というようなことをどこかで見たので、
きちんと正しい情報を入力しました。
必要な情報は以上で、他に任意で、
□ ポイントがどんどん貯まるアンケートメールを受け取る。
というチェックボックスがあり、私は専用フリーメールアドレスを取り、
メールがいくら来ても構わないのでチェックを入れておきました。
そして携帯でメールを受け取ることでポイントが稼げる「げん玉モバイル」というサービスのために携帯メールアドレスを入力するフォームがあるのですが、
さすがに携帯アドレスは他に漏れたりしたら嫌ですし、メールがわんさか来ると困りますので、
こちらは入力しないでおきました。
後は利用規約に目を通して、「承諾して登録」をクリック、
登録メールアドレスに来た本登録メール内のURLをクリックして登録完了!
30秒とは行きませんが、確かに数分で終わってしまいます。
この記事は編集中ですがもう完結しちゃったようなものだ(笑)
DATE : 2007/11/08 (Thu)
ビミョーな話題、それは女性の年齢です。はっきり聞いてもよくないし、避けるのもわざとらしい…ので聞いてみました。単刀直入、トシ、ごまかしますか?
結果からいうと、半数近くが“ごまかし経験あり”でした。
ごまかすシーンは大きく2つ。応募はがきと定期券。応募はがきは「品物によっては若く書いた方が当たりやすくなりそうで」と理由が理解できますが、定期券は謎。「認めたくなくて」という意見はありましたが。
強者は「子供に本当の年齢をいったことがない」。もう、自分が何歳だか分からなくなっていそうです。真の意味でのエイジレスというのでしょうか。
ごまかさない人は、つじつまを合わせるのが面倒だという理由のほか、ごまかす人を「イタイ!」と思うようです。
「それより、タレントの年齢が自分より上か下かが気になる」という声が身にしみました。
私は現在26歳ですが、たしかにそろそろストレートに年齢を言うのがつらくなってきましたね…。
さすがにごまかすことはありません。
でも、いくつになっても聞かれたり話題になったらキッパリ言える自信をもっていたいな、
とは思っていて目標にしています。
年齢を聞かれて「いくつに見える?」とかはあまり言いたくないですね…。
「いくつって言ったらいいんだろう…」と困った経験がたくさんあります。
そのときは男性でしたが、30代半ばに見えたところを「30歳くらいですか?」と言ったら、
自分と同じ20代半ばだったことがあるんですよね。
あのときは本当にあせりました。
見た目ではわからないことが多いです。
女性の場合、子供を産むという大きな仕事があるせいか、
潜在的に数字としての年齢が気にされがちかと思います。
ニュースソースにある応募ハガキや定期券なんかは罪がないごまかしかと思いますが、
定期券を無くして窓口に届けに行くときに、免許証なんかのIDを見せる必要はないんでしょうか…?
Suica定期券では必要なようですが…。
http://www.jreast.co.jp/suica/use/lose/index.html
そういうとき、年齢をごまかしていたら恥ずかしいばかりでなく、困ってしまいますよね。
タレントの年齢が気になるというのもわかりますね。
ちょうど私が高校を卒業したころブレイクした優香は同い年ということで成長がなんとなく気になったり、
同じく子役から見てきた安達祐実が学年は違えども同い年だったり…。
松坂投手がメジャーに移ったときには同い年で格が違いすぎ、とあせったり。
スケートの村主章枝選手は年齢相応の優美さと若さがあっていいですね~。
荒川静香選手は一つ下ですがあの落ち着きはすばらしいです。
そんな中でも朝青龍が26歳だと知ったときにはなにかとびっくりしました。
Wikipediaなどには生年、生年月日ごとに有名人がまとめてあったりしますので、
たまに見るとおもしろい発見がありますよ! おすすめです。
DATE : 2007/11/04 (Sun)
デイリーポータルZについては書きたいことが山ほどあるので、
タイトルに「(1)」をつけさせていただいた。
言わずと知れたニフティのホープ、すべてがネタで構成されたハイレベルなこのサイト。
http://portal.nifty.com/
今日のトップページをキャプチャ。
バカらしくって思いついても誰もやらないようなことを、
たまにネット上でやってる人っていますよね?
それも、ものすごい労力をかけて。
マックのメニュー制覇とか、一般人の「1」を有名人に見立てて新宿で騒ぐオフとか。
私はこういったネタものページがもともと大好きで、
その昔一世を風靡した個人サイト「ただいま実験中」
http://www.tadaken.net/
からめぐりめぐってDPZにたどり着いた。
なんとも小ぎれいに、わかりやすく構成されたページの中で、
選び抜かれたライター陣がものすごくどうしようもないことをやり続けている。
かかっている時間、労力がやはり個人サイトとは比較になりません。
もちろん個人サイトでもすごいところはたくさんあるのだが、やはり一人の力。
そういうすごい人がたくさん集まってるところがDPZの特筆すべきところ。
ということで、すごい個人サイトオーナーたちが投稿するコーナーももちろんある。
今日のトップページから記事のタイトルを抜粋してみた。
穴をのぞく (三土たつお) (2007.11.01 16:00)
絶対に負けない方法 (住 正徳) (2007.11.01 11:00)
スマイルシャッターで自分撮り (藤原 浩一) (2007.10.31 16:00)
メガってのは3倍のことさ (ざんはわ) (2007.10.30 16:00)
人形作って教育番組のおねえさんになる (乙幡 啓子) (2007.10.30 11:00)
六本木ヒルズとほぼ同じ高さにある新幹線 (林 雄司) (2007.10.30 11:00)
食パンとかの“あれ”を作る会社に (梅田カズヒコ) (2007.10.29 16:00)
温泉?宴会?観楓会ってなんだろう (加藤 和美) (2007.10.29 11:00)
アタック オブ キラー キノコ (荻原 貴明) (2007.10.28 11:00)
こんな手帳はイヤだ 2008 (ヨシダプロ) (2007.10.28 11:00)
グミの上に卵を落としたら割れないかもしれない (小柳健次郎) (2007.10.27 11:00)
凹だけど凸に見える立方体 (荒原べんぞう) (2007.10.27 11:00)
歯医者でくつろぐ (ほそいあや) (2007.10.26 16:00)
くじゃく園、およびフラミンゴ打法 (T・斎藤) (2007.10.26 11:00)
今日もすごいですね…。
DPZをご存知ない方で気になった記事があったら、ぜひお気軽に覗いてみてください。
来週には毎日訪問していること間違いなしです。
ただ、読み始めたらとまらないので、私はある程度ためて読むようにしてますが。
DPZについて第一弾はこのへんで。
DATE : 2007/11/03 (Sat)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20360271,00.htm より
富士通は11月2日、米Linden Labが運営するインターネット上の3D空間「Second Life」内に「富士通島」をオープンしたと発表した。
富士通島は、「FUJITSU」「FUJITSU 2」「FUJITSU 3」の3つの島で構成されている。
FUJITSUでは、富士通の歴史展示や、サービスおよび製品を紹介するショールーム、イベント開催などが予定されている。FUJITSU 2は、顧客とのコラボレーションや、展示会場、アトラクションなどが用意される。FUJITSU 3は、理化学研究所と日本将棋連盟との脳機能活動に関する共同研究プロジェクトの成果発表や、将棋の歴史展示、将棋道場などが提供される。
また、富士通では、Second Lifeをメッセージの発信やプロモーション、Eコマースなどの場としても活用するほか、さまざまな業種の顧客と実証実験を行う。また、その実験結果を富士通の今後のサービスおよび製品開発へ結びつけ、新しいコミュニケーション手段の確立を目指す。
富士通島のURLは以下の通りだ。
- FUJITSU
http://slurl.com/secondlife/FUJITSU/128/128/0 - FUJITSU 2
http://slurl.com/secondlife/FUJITSU2/128/128/0 - FUJITSU 3
http://slurl.com/secondlife/FUJITSU3/128/128/0
Second Life 、少しだけやったんですけど、メモリ512Bの自機ではスペック不足だったようで、
どうにも快適にプレイすることはできませんでした。
といってもそれも半年以上前の話なので、今はどうなってるでしょうか、
また少し試してみようかな…?
ユーザーを置いて広告代理店(?)がゴリ押ししてきた感があるSecondLifeですが(受け売りですよ)、
正直「まだ参入する企業あるんだ…」ってかんじがするんですけれども、
どうなんでしょうか…。
画期的な参入であれば毎度毎度こんなに華々しく発表しなくても、
ユーザー側からの祭りになると思うんですけれども…。
祭るほどユーザーがいないんだな…。
もちろん今の状況はまったく知らないで書いてます。
同じネット初なら今は初音ミクの方がよっぽど話題。
(これも詳しくは知らないです)
鳥肌実中将もメジャーへの兆し見えてきたし♪